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6600人の頂点は...??


お久しぶりの更新です、営業担当の青木です。

最近は何かと政治絡みの話題が多いような気がする日本ですが、

久しぶりに明るい話題が舞い込んできました!


注目するべきは調査数です!

>調査は、政投銀と公益財団法人の日本交通公社がアジア8、欧米豪4の国・地域の海外旅行経験者6266人を対象に、インターネットで6月2~12日に実施した。

ここの部分ですね、10日で6000人を集客する媒体もなかなかのものですが、

カジノがあって、アジアの中では比較的観光先進国の韓国にも2倍近くの差をつけての一位ですから、

日本へのアプローチ、魅力度の磨き上げは旅行に馴染みのある外国の方にとって浸透しているのかなと思います!

他方で解決しなければならない問題もあります。

①多言語対応率の低さ
②アフターコロナの体験施設(アクティビティ)のあり方
③インバウンドの観光公害をどう対処するか?
④アフターコロナの安全さアピール


まずは安全に日本に来れるような体制・観光の入り口と出口、消費導線の確保が日本はまだまだ弱いと感じますので

DMOやJNTOが中心となってアピールしていくことが大切なのではないでしょうか?

他方、施設レベルでのアピールも可能です。

我々Information JAPANの施設掲載ではフリーコメントを記入できるところや、

Youtubeを活用したオンライン体験入店など、

海外の代理店様により施設様の魅力を実感できるような作戦を日々考えております!

日本の施設様やアクティビティ施設様のバックアップを全力でやらせて頂きますので

是非とも青木にお任せください!!

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