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全国版・冬の鍋巡り:日本の伝統的な鍋料理10選

冬の寒い季節、冷えた身体をホカホカに温かくしたい!
ということで、今回は、日本全国の美味しいお鍋をご紹介いたします。
冬の料理の定番であり、日本の国民食であるお鍋を、家族や親しい人と囲みながら、味わうひと時は身も心も温まること間違いなしです。
あなたのお好みのお鍋を是非見つけてください。

北海道 石狩鍋

石狩鍋といえば、ぶつ切りした鮭の身とあらを野菜と一緒に昆布のだし汁の中に入れて味噌で味をととのえ、最後に山椒を振りかける鍋料理で北海道の郷土料理になります。
野菜は、たまねぎやキャベツ、長ねぎ、大根、しいたけ、豆腐などの具材が定番です。
昔は鮭が大漁で、漁師のご褒美料理だったそうです。
焼くと失われてしまう鮭皮のコラーゲンも「石狩鍋」にはたっぷりと含まれており、美容にも良いことで知られています。

秋田県 きりたんぽ鍋

きりたんぽとは、すりつぶしたうるち米のご飯を、杉の棒に先端から包むように巻き付けて焼いた「たんぽ餅」を棒から外し、食べやすく切った食品です。
きりたんぽ鍋はそれを利用した秋田県の郷土料理です。
(比内地鶏)のガラでとった出汁をベースに濃口醤油、日本酒と砂糖(又はみりん)で醤油味のスープを作ります。ゴボウ、マイタケ、比内地鶏など煮えにくい素材から順に入れ、中火で煮立てます。
きりたんぽとネギを入れ、味が染みる直前でセリを投入します。セリに火が通ったら完成です。
具材の基本はゴボウ、鶏肉、マイタケかしめじ、ネギ、たんぽ餅、セリの6種です。
比内地鶏は元来のキジや山鳩に肉の組織が似ていて脂がきめ細かく、「きりたんぽ」との相性は抜群です。

茨城県 あんこう鍋

食べ頃は10月から4月頃までです。(旬は11月から2月)
ふぐに劣ることなく美味しいと評判です。 新鮮なあんこう鍋は茨城県の郷土料理です。
中でも、あんこうの肝臓(あん肝)はファンが多い珍味で、世界の三大珍味のフォアグラよりもあん肝のほうが実味しいという人もいるくらいです。
深海魚で、骨とあご、眼球以外は余すところなく食べることができる魚です。

肝(キモ)、とも(胸びれ・尾びれ)、ぬの(卵巣)、だい身(身の部分、柳肉とも呼びます)、胃(水袋とも呼びます)、えら、皮をあんこうの「7つ道具」と呼びます。
卵巣のないオスの「あんこう」は個体が大きくなることもなく商品価値が低いため、市場に出回ることは少なく、料理として使用されるのはメスの「あんこう」です。
皮やヒレにはコラーゲンが多く含まれていてお肌がキレイになると女性に人気です。
味付けは塩・味噌・醤油があり、提供店舗によって異なります。
どぶ汁とは、新鮮な生のあん肝をお鍋で乾煎りして味噌とだし汁を加えた出汁でいただく濃厚なあんこう鍋のことです。

福井県 かに鍋

「かに」の旨みがたっぷりの煮汁と、野菜の旨味が合わさった、冬の時期が旬な「かに鍋」です。
贅沢な旬の「かに」は旨味があり、あっさりヘルシーに食べられるお鍋でもあります。
福井県の漁港に水揚げされる雄のズワイガニのことを「越前がに」といい、ズワイガニの中でもトップブランドの最高級品種として知られています。
鮮度の良い国産の「ズワイガニ」が食べられるのは至福の極みでもあります。

東京都 ちゃんこ鍋

ちゃんこ鍋とは、相撲部屋で、日常的に食されている鍋料理です。
「ちゃんこ」とは相撲部屋において「ちゃんこ番」の力士が作る手料理の全てをいいます。

その中でも特に広く知られているのが、「ちゃんこ鍋」です。
相撲部屋のちゃんこ鍋は力士の体格を作り上げるために栄養バランスが第一に考えられています。
洗って切るだけで大量に調理できるうえに栄養のバランスが良く、加熱調理するため、伝染病や食中毒などにもかかりにくく、力士を支える料理として定番になりました。
野菜、鶏肉、魚介などを塩、味噌などで煮込んだ鍋料理で、味付けはお店ごとに異なります。

三重県 すき焼き鍋

三重県は松坂牛という高級牛肉で大変有名で、美味しいすき焼き鍋を食べることができます。
すき焼きには薄切りにした牛肉がメインで、ネギ・ハクサイ・シュンギク・シイタケ・焼き豆腐・コンニャク・シラタキ・麩などの具材を投入します。
煮た具材を溶いた生の鶏卵をからめて食べると美味しさが倍増します。
調味料は醤油・砂糖・酒・みりんなど、それらをあらかじめ合わせた割下が使用されます。

~ふぐ鍋~

大阪府 てっちり鍋 ・ 山口県 ふぐちり鍋

ふぐ鍋は、一般的には「ふぐちり」と呼ばれますが、関西では「てっちり」と呼ばれます。
日本では特に大阪府の「てっちり」と山口県下関の「ふぐちり」が有名です。
ふぐ鍋は、昆布などで取ったダシ汁に、ふぐの切り身や骨を野菜などと一緒に土鍋に入れて煮込みます。
付けダレとしてポン酢を用いることが多いです。
鍋を食べた後の残骸のガラを除き、塩で味を調整して、ご飯を入れて煮立たせて溶き卵でとじると、ふぐ雑炊となります。
野菜やふぐの皮、身から出るお出汁で煮込まれたふぐ雑炊は格別の美味しさです。

広島県 かきの土手鍋

「かきの土手鍋(かきのどてなべ)」とは、白みそ、赤みそ、酒、みりん、砂糖を混ぜたものを土鍋のふちに土手になるように塗りつけ、「かき」と豆腐や野菜を煮ながら食べる広島県の郷土料理です。
食べ方に特徴があり、食べる直前に味噌の土手を崩しながら、好みの味加減にします。
また、鍋の中央に味噌を入れたものでも「土手鍋」と呼ぶことがあります。

福岡県 もつ鍋

もつ鍋(もつなべ)は、牛または豚の「もつ」(小腸や大腸などの内臓肉、別名「ホルモン」)を主材料とする鍋料理であり、ホルモン鍋(ほるもんなべ)とも呼ばれます。
近年のもつ鍋は、鰹や昆布、鶏ガラなどでとったダシに醤油や味噌で味つけし、その中に下処理した「もつ」と大量のニラ・キャベツと、「もつ」の臭みを消すためのニンニク(ニンニクはスープにあらかじめ風味付けしておく場合もある)のほか、好みで唐辛子(鷹の爪)を入れ、火にかけて煮込んで食べます。
「もつ」と野菜を食べた後には、締めとして残った汁にうどんや、ちゃんぽんの麺を入れて食べます。

鹿児島県 黒豚しゃぶしゃぶ鍋

出典:鹿児島県観光連盟

しゃぶしゃぶは、日本の鍋料理の一つです。
薄く切った一口大の食材を卓上の鍋に煮え立たせた熱湯やスープにくぐらせて加熱調理し、小鉢のタレにつけていただきます。
タレはポン酢とゴマダレが多いです。特に「かごしま黒豚」は、一般的な豚の1.2倍から1.5倍ほどの肥育期間を経て出荷されます。
その肉質は、「軟らかく、歯切れがよく、うま味がある」と人気が高く、「かごしまブランド」にも指定されています。
豊富なコラーゲンで、丈夫な骨や関節、健康的な肌を形成し、女性にも人気です。
ビタミンB1が多く、疲労回復効果もあります。

以上、日本全国の鍋料理をご紹介しました。
日本各地の鍋料理を通じて、冬の風情を感じ、温かく彩る時間をお過ごしいただけましたでしょうか。
冬の季節の豊かさと地域の味わいを存分に楽しんでいただければ幸いです。
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