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インバウンド事業に特化して活動し早5年。得たものは・・・・・【その2】


前回の掲載より2週間が経過しました。  インバウンド事業に特化して活動し早5年。得たものは・・・・・【その1】

東京アラートが解除となり東京都は、6月12日から、新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップのステップ3に移行した。
感染状況が一定数に抑えられていると判断し、飲食店の営業は夜0時まで可能となり、カラオケ店の営業も可能となり19日には休業要請全面解除の方針だそうです。

ただインバウンド業界では悪いニュースが・・・

引用元:毎日新聞社
習近平国家主席の来日が見送られる事となりインバウンド業界にさらなる暗雲が立ち込めてきました。



そんな逆境に打ち負けず前回に引き続き第二段のインバウンドビジネス5年間の経験に基づくノウハウをお伝えします。
※当コラムは【1】〜【3】で三分割してお伝えさせていただきます。

市場の急速な変化〜物から事へ、団体からFIT(個人旅行)へ〜

2016年はインバウンド市場に大きな変化をもたらした年でもある。中国、韓国、台湾などの主に訪日観光客数で上位を占める国のほとんどは団体ツアーが主流であった。しかし各国のビザの緩和によって個人ビザが取得しやすくなり、自由に旅行ができるFIT化が進み、訪日旅行客全体の約75%は個人旅行へと移行する結果となった。FIT化は依然加速しており2019年には80%以上が個人旅行での訪日となっている。

さらにもう1つの変化は訪日客の目的である。
私が当時インバウンド事業を始めた際のトレンドは流行語大賞にも選出された「爆買い」 が訪日ツアーの大きな目的であった。
日本製の家電やトイレのウォシュレットなどを買求め秋葉原や銀座の大手免税店に大量の観光客が押し寄せていたがFIT化が進むにつれ、消費傾向や目的にも徐々に変化が現れた。
家電製品や高価なサプリメントが売れなくなり、ドラッグストアーにて薬や化粧品などが売れるようになった。
また訪日観光客の目的も日本本来の「お・も・て・な・し」を求めて日本人が普段利用している飲食店や和の文化体験などのニーズが大きく増した。
この市場の変化の背景には上記のFIT化が進んだ事に加え「リピーターが増えた」、「訪日客が増えて口コミなどの精度が上がった」などの理由も大きく関係している。

FITは永遠の課題〜OTAサイトと越境ECの圧倒的な地位

インバウンドに取り組む旅行代理店や飲食店にとってFIT客の集客は永遠の課題ではないでしょうか?
日本の企業がFIT集客で自ら仕掛けて成功しているケースは、ほんの一握りしか存在しない。なぜならばFIT集客ではそれぞれの現地に存在する大手OTA(旅行サイト)が圧倒的なシェアを占めているからだ。

ショッピングについては一度日本で買った物で気に入った商品があれば帰国後に越境EC(国際ネット通販)で簡単に購入できるスキームが確立されておりワンクリックで日本製の商品が購入可能だ。送料などで割高にならないようにバイヤーが各国の港に物流倉庫を構え、人気商品に関しては在庫をかかえており、容易に安価で尚且つ素早く入手することが可能である。ただ同時にリスクもあり、商品が通関で止まり届かず保証も効かないケースや、偽物の商品にすり替える悪質販売業者なども後を絶たない。

結論
日本企業は安心と安全のブランドを崩さずに価格だけではなく、品質やサービスで一定の価値を保ち続ける事が最も重要なことである。

(次回7月2日)
インバウンド事業に特化して活動し早5年。得たものは・・・・・【その3】
マッチングビジネスとMICEツアーは成功する?〜

ENJOYTRUST Inc. / Daichi Kataoka

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